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食事のミネラル管理

ベストな状態とは言えないまでも、ヒメちゃん 通常生活を送れています。

このところの寒さで、大体 午前中は動作が緩慢で、自立できないことが多いです。
睡眠中にオムツに複数回 排尿をしているため、起きたら 下半身をシャワーで洗うか、ローズマリーのハーブティーで拭きます。
我が家の犬の朝食はヨーグルトなどの菌食なのですが、年末から ヒメちゃんはそれらを一切 食べようとしなくなりました。体調がまずまずの日は生肉も食べますが、大体 食べられないため すき焼き風の味付けで煮たり、卵を加熱します。味の付いている方が食欲を刺激するのかもしれませんが、何となく 電解質を補給できるからかも・・・とも考えています。

通常の食事をしているシュンクンと比較すると、ヒメちゃんの水の飲料は格段に増えました。当然、尿量も多くなります。尿が多いことで、カリウムとナトリウムのバランスが崩れてしまいがちになのでは・・・
水ではなく、肉の茹で汁やヤギミルクなどの方が 身体の吸収効率もいいのですが、そうした飲み物も拒絶。
飲み水に、弱冠の岩塩を加えてナトリウムを補うようにはしています。

それでも時々、脱水症状を起こすので、ナトカリのコントロールが完全ではないのでしょう。今は、皮下点滴を週に1~2回すると、割り合いにいい状態を保てています。

気温の上がる午後の方が、足取りもシッカリしてきて ゆっくりながら歩くこともできるし、夕食も生食材を食べられたりするのです。


一時の「食べない」時期は逸して、1日中食べない、ということはなくなったけれど、食事内容に対する嗜好がかなり激しくなりました。パラミンチなどの骨成分が混ざったひき肉は拒否。硬いものも拒否。乳製品はチーズのみ。
全体にカルシウム不足の食事内容です。何とか少しでも・・・、と考え、イワシの丸ごと煮を与えたりしていますが 食べる時もありますが、拒絶する時も多い(泣)。

肉類は「リン」で、リンはカルシウムとバランスを保つ必要があります。
このバランスが長期で崩れると、いずれ腎疾患に結びつく可能性があります。
何とか工夫して カルシウム成分を食べさせなくちゃね。


一時は「余命数日?」くらいの状態だったので、食べてくれるなら菓子でもなんでもイイ、なんて考えていたけれど、何だかんだいいつつも介護生活は続けられている現実では、キチンとした食事形態に戻していきたい。

まだまだ、1週間続けて単一タンパク質、なんてところまでは無理だけど、朝・夕の食事は単一タンパクを食べられる日もあります。これで 内臓類・骨も食べられると理想なのだけれど・・・

体調がいい日は、1日で400gくらいの肉を食べられます。
元々の食事量が450g前後なので、ほぼ通常食事量に戻りつつある、ってこと。
いろいろな方から、「これなら食べるかもよ」とアドバイスいただきましたが、食べられないものも多かったです。

<NGだった食材>
イヌ用・ネコ用のフード類、缶詰
内臓類(生・加熱共に)
骨類(ミンチも)
ヤギミルク類・牛乳系
ひき肉(嚥下が上手くできないため、ひき肉を嫌がる)
果物類
ハチミツ類
健康のためのサプリメント類

<食べられる食材>
魚類(マグロ、サーモン、ぶり、イワシなど)生で食べずとも、加熱して味付けすると食べることも。
肉類(牛赤身、鶏もも肉、豚肉、)生で食べられる日もアリ。
卵(生では食べず)
はんぺん
野菜類(サツマイモ・かぼちゃなどを加熱)
小麦系(ドーナツ、ホットケーキ、蒸しパン、など)
チーズ類(カマンベール、クリームチーズ、などの柔らかめのチーズで味が濃くないタイプ)
スウィーツ類(アイスクリーム、プリン、など)

皮下点滴を用いずとも、ナトリウム/カリウムの値を安定させられるようになったらいいねぇ。



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