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ミヤリ酸

最近の我が家の菌食。
IMG_3247_convert_20120613104841.jpg
後列左から
ビオフェルミン
乳酸菌サプリ
コンドロイチン
グレープフルーツシードエッセンス
ハーブブレンド
桜エビと海藻の粉末(眼のためのアスタキサンチン補給)
いわしの粉末(カルシウム剤の代わり)
アスタキサンチンとリスベラトロールのサプリメント
ビール酵母
ミヤリ酸

他に、ヨーグルト。
たまに、麹や味噌なども加えます。

綺羅と駿薫は 2日で1食の絶食サイクルなので、これらの菌食を2日で3食 摂ることになります。



私自身は、個体の健康の向上や維持に 消化管、特に腸管の状態が大きく関与していると考えています。つまり、腸管内の環境や腸内細菌叢のことです。
そうしたことを考慮して、休息のための絶食や補菌を取り入れているのです。
一口に「乳酸菌」と言っても、いろいろです。消化管内に生息している乳酸菌には 好気性のものと嫌気性のものとあり、小腸上部(十二指腸など)には好気性と嫌気性の両方の乳酸菌が混在しているようです。小腸下部に進むにつれて、嫌気性乳酸菌の種類が多くなり、大腸内では好気性の乳酸菌はほとんど存在しなくなるのです。

実は、綺羅は今までに3度 開腹手術を経験しています。生後5ヶ月と1歳の時には 異物誤食のため。3歳の時には羊の脊椎が詰まったため。腸管閉塞となる場合、小腸下部にあるS字結腸は形状が曲がっていることもあり、管が細くなっていることもあり、この部位が詰まることが多いようです。
手術の様子はモニターを通して見ることができたのですが、外科執刀に慣れた医師だったので 手術時間も短かったのだと思います。しかし、開腹中に切られた腸管周囲は何度もイソジンと生理食塩水で洗われていました。

綺羅の小腸に存在したであろう嫌気性の乳酸菌は 開腹により空気にさらされて死滅したであろうし、イソジンなどの消毒液によっても死滅したでしょう。
元々、身体が小さく 成長がゆっくりだった綺羅でしたが、生後1年を過ぎても便の状態が安定しにくく、下痢・軟便が頻繁だったのは、開腹手術のダメージ&乳酸菌の死滅、ということが原因と考えているのです。

今までにも、ビオフェルミンなどのサプリメントを与えてきましたが、空気にさらされて保存されているものは好気性ですね。嫌気性の乳酸菌をなんとか補いたく考えました。


10日ほど前から、菌食にミヤリ酸というサプリメントを加えることにしました。
IMG_3248-1_convert_20120613105506.jpg
嫌気性の乳酸菌サプリなので、1錠ずつパッキングされています。

これを 綺羅は2日で12錠、ヒメは8錠、駿薫は4錠、飲んでいます。
4日目あたりから 便の状態がとても安定してきました。

豚肉は消化しにくい食材なので、与える場合は 1~2日ほどヨーグルトや消化酵素にさらして分解を進めてから与えるのですが、心臓やレバーを与える際にはちょっと考えてしまします。傷みやすい内臓類をヨーグルトなどをまぶして室温に置いておくのは不安です。かと言って、加熱してから与えるのでは、是非とも摂取させたいタウリンなどは加熱により破壊されてしまいます。
心臓もレバーも下処理をせず 生のまま与えると、ヒメや綺羅は軟便・下痢になってしまうことが普通でした。下痢を起こしても 原因が特定できているので心配はないのですが・・・

このミヤBM錠を与えてから 下痢することがまったくなくなりました。
乳酸菌のパワー ほんとにすごいですね。



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