犬ごはん 猫ごはん

犬や猫のための手作りごはん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

眼のためのホームケア

ヒメちゃんの右目の緑内障、残念なことに点眼薬のキサラタンが効かなくなった。今後はザラカムという点眼薬に変わった。キサラタンの成分にβ―ブロッカーが添加された薬だ。いずれ この点眼薬も眼圧を下げることに効果がなくなるかもしれない。その場合は 眼球摘出術に踏み切るしかなくなる。

綺羅りんの瞳にできたホクロ様の虹彩嚢胞(こうさいのうほう)も、将来的には悪性のブドウ膜炎か緑内障を発症させやすい個体である表れ、との診断を受けた。今後は白眼部の充血に注意をはらう必要がある。

そして、駿薫もボーダーコリーという犬種である以上、他の犬種よりも緑内障発症の可能性が高い。

3頭とも、家庭で出来るアイケアを取り入れる必要を痛感。
で、今後、継続的に取り入れるサプリやホームケアをご紹介します。現在、眼に何の支障もないワンちゃんも 今から同様のケアを取り入れても プラスになることはあってもマイナスに作用することはありませんので、参考にしてみてください。

~~ハーブによるケア~~
IMG_3160_convert_20120216184823.jpg
ビルベリーのチンキ剤

チンキ剤というのは、大量のハーブをアルコールなどの溶剤に長期間漬け込み 有効成分を抽出したものです。抽出したい成分によって 溶剤の種類は変わってきます。ですから ドライハーブを食べたり、ハーブティーを飲むよりも、高濃度の有効成分を取り入れることができるのです。

ベリー類は総じて 抗酸化作用が高く、眼にも有益です。これは ヒメちゃん用のチンキ剤です。

※ちなみにフレッシュハーブよりもドライハーブの方が含有成分の効果は期待できます。フレッシュハーブでドライと同じ効果を望む場合は、3~10倍量が必要となります。


IMG_3159_convert_20120216185535.jpg
数種類のハーブをブレンドして ミルサーで粉挽きしたものです。

<眼のケア>
アイブライト
カレンデュラ
ビルベリー

<抗酸化作用>
ローズヒップ
ハイビスカス

<肝臓ケア>
ダンデライオンルート
クリバーズ

<腎臓ケア>
ネトル

<体循環サポート>
ホーソン
ジンジャー

葉もの1に対して、根や実は3の割合になっています。


~~食事サポート~~

食事で与えるタンパク源としては、アスタキサンチンを多く含む食材(真鯛・カニ・イクラ・海老・鮭などの加熱すると赤く変色する色素成分をもっているタンパク質)を時々 取り入れるつもりですが、大型犬3頭に食べさせる食材としては少々、お値段が高いのが悩みどころです(笑)
タンパク源としては頻繁に与えるのは難しいので、朝の菌食の時に「ふりかけ」のようにして与えられるものを作ってみました。
IMG_3157_convert_20120216190804.jpg
毎日小さじ1~2杯ずつ与えるつもりです。

ふりかけの内容は下記の写真の通り。
IMG_3154_convert_20120216191002.jpg
桜エビ(乾燥)・・・アスタキサンチン含有
ゴマ・・・セサミンなどの抗酸化作用
きなこ・・・アントシアニン含有、ミネラル補給
海藻(乾燥)・・・抗酸化作用、ミネラル補給、キレート作用、
鰹節・・・風味づけ(笑)


~~サプリメント~~
DHA/EPAなどの魚油も効果があるとの 獣医師からの薦めでした。
他にアスタキサンチン含有のサプリ。アスタキサンチンは抗酸化作用の高い成分の1種ですが、細胞のバリアを抜けることが出来るため、直接眼の細胞内に届くのだそうです。食材でアスタキサンチンを供給するのは難しそうなので、サプリメントも注文。明日かあさってには着くでしょう。

他に抗酸化作用が特異的に高い、というリスベラトロールという成分のことを つい先日の栄養学師匠の本村先生のセミナーで聞いたばかり。その成分を含有しているベリー類を使ったサプリを見つけたので 早速 購入。
IMG_3163_convert_20120216192031.jpg
リンゴンベリーエキスを含有したサプリ


私が 犬達に与えるサプリ類は すべてヒト食用のものです。犬用として売られているサプリメントや補助食品は、「乳酸菌daワン」のみです。
ヒト食用に販売されている製品の方が安心ですし、成分内容と価格の適正さにおいて信頼できます。単純に体重比率で計算するばいいと考えます。大人1日1錠とあるようなサプリの場合、体重(50~70キロ)をさすと考え、体重3キロの小型犬なら、10日で半錠、または20日で1錠、というように考えればいいでしょう。



スポンサーサイト

別窓 | 疾患別の対応法 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<塩分について | 犬ごはん 猫ごはん | 「絶食」と「乳酸菌」について ~補足~>>

この記事のコメント:

∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック:

∧top | under∨
| 犬ごはん 猫ごはん |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。